銅鐸
古代の謎へ ＜銅鐸＞
銅鐸考察資料
旧HP作成 参考リストを転載します。
埋もれた銅鐸
リンクは古い資料の転載なので、すいません
森秀人著
森秀人（もり ひでと、1933年4月15日- ）は、評論家。 東京出身。
早稲田高等学院卒。本名は秀男（演劇評論家の森秀男とは別人）。
1958年三一書房の評論募集に入選。63年『思想の科学』編集長。
月刊『七宝芸術』編集長ののち、評論活動に専念する。考古学・民俗学・釣りなど。
ウィキペディアより
銅鐸の原料は？
参考資料
銅の考古学 出版社: 雄山閣出版 (1972) 中口 裕 (著)
中口裕（なかぐちゆたか）
大正１５年６月１３日生まれ 昭和５３年１２月没
金沢大学医学部卒。医学博士。
富山考古学会、石川考古学研究会、日本考古学会、考古学研究会、
古代学研究会、日本考古学協会などの会員であった。
＜著者略歴より＞
銅鐸化学的分析
医学博士なのに、なぜ？
いまさらながら、中口先生がわからない？（笑
青銅器の考古学
著者略歴より
青銅器の考古学 出版社 学生社
著者 久野邦雄
一九三七年大阪府に生まれ
関西大学大学院修士課程修了
奈良県教育委員会文化財保存課を経て
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館主任学芸員。
一九九六年逝去
内容（「BOOK」データベースより）
古代日本の青銅器は輸入品か国産か?青銅器を復元し、実験考古学から謎を解く。
内容（「MARC」データベースより）
古代青銅器の原料は、日本産か輸入品か? 古代日本でも銅が採掘されていたのか?
古代青銅器を復元し、いつ、どこで、どのように作られたか
との謎を実験考古学の観点から解く。
銅鐸祖霊祭器説
この書物が、水源説を思いつかせてくれた
井上 香都羅著
発行彩流社
四六判 299ページ
自説としては、井上さんの山を見るではなく、川を見る、水を見るに至った
私としては とても貴重な一冊をなっております。
銅鐸出土予測地
